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学芸研究室から

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明治大学博物館と明治大学史資料センターの展示部門担当者による解説記事(コラム)です。大学史・商品・刑事・考古の収蔵資料、調査研究、展示をテーマに配信します。
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記事一覧

学芸研究室から(第15回)【大学史】神田学生街のなかの明治大学駿河台キャンパス

東京都千代田区神田駿河台1―1。これは駿河台キャンパスの住所です。千代田区には、このような…

学芸研究室から(第14回)【考古】洋風瓦のさきがけ・ジェラール瓦

日本初の本格的な西洋瓦である「ジェラール瓦」が、当館で所蔵している個人の瓦コレクションと…

学芸研究室から(第13回)【大学史】さよなら明治大学和泉第二校舎!そして和泉ラー…

懐かしい学び舎が、新しい建物にその役割をバトンタッチします。 和泉第二校舎は1960年の竣工…

学芸研究室から(第12回)【商品】時代の様相を映す「伝統工芸」

工芸品の種目や産地の別によっても違いはあるのだが、昔ながらの懐かしいイメージを抱いて産地…

学芸研究室から(第11回)【刑事】今川仮名目録

今川仮名目録は、戦国大名今川氏の制定した分国法です。1526年に今川氏親(うじちか)が制定し…

学芸研究室から(第10回)【大学史】文学部90周年と初代学部長・尾佐竹猛

本年(2022年)は、文学部の前身である専門部文科の再興から90周年にあたります。文学部は、19…

学芸研究室から(第9回)【考古】明治大学記念館前遺跡の胞衣(えな)容器

博物館常設展示室入口の導入展示コーナーでは、駿河台キャンパスのリバティタワー建設時に発掘調査された明治大学記念館前遺跡から出土した土器や木製品など、江戸期の考古資料を展示しています。 多くはごみとして捨てられた状態で出土した日常生活の道具類ですが、そのなかで唯一祭祀に使われたものがあります。直径20㎝ほどの素焼きの土器が2枚合わせ口になった“胞衣皿(えなざら)”と呼ばれるものです(写真1)。 “胞衣(えな)”とは、妊娠時に子宮内につくられる胎盤のことです。胎盤を通して母体

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学芸研究室から(第8回)【大学史】大学史からみた感染症パンデミックの謎─100年前…

2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。まだまだ予断を許さない状況です。その流行…

学芸研究室から(第7回)【商品】SNSが変える工芸品の付加価値

コロナ禍によって伝統的工芸品業界は、①都市圏へ出張しての展示販売、②産地への訪問客の誘致…

学芸研究室から(第6回)【考古】石器時代の黒曜石のおはなし

 みなさんは、黒曜石(黒曜岩ともいう)をご存知だろうか。石器時代には石器の材料としてめっ…

学芸研究室から(第5回)【刑事】生類憐みの令

刑事部門の常設展示室には、生類憐みの令が展示されています(写真1展示風景、写真2生類憐み…

学芸研究室から(第4回)【大学史】明治大学中興の祖・鵜澤總明

大学史資料センターでは、本学創立140周年記念事業の一環として、鵜澤總明(うざわ・ふさあき…

学芸研究室から(第3回)【考古】佐賀県桜馬場(さくらのばば)遺跡の甕

「甕棺」は、弥生時代の北部九州で盛んに使われた土製の棺であり、有名な佐賀県吉野ヶ里遺跡や…

学芸研究室から(第2回)【大学史】神田の街と明治大学─古写真から窺い知る両者の縁─

最近大学史資料センターに、大学周辺の神田界隈の街が写り込んだ古写真がないか、というお問い合わせをいただくことが増えてきました。 これまで街の古写真を探すというと、①地域の資料館や図書館の郷土資料コーナーに問い合わせる、②古写真の出ている当時の雑誌や絵葉書を探す、③古写真を持っている研究者に照会する、といったことが考えられました。 もちろんそれ以前に、④古写真をググる(Googleで該当する古写真がヒットしないか検索してみる)というのも当たり前になってきましたが……。 さらに⑤

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